
Towards 2020 with BYB Group
...and Beyond
2020年のオリンピックに向けて、多くの外国人が日本に訪れています。
貴店のこだわりのメニューをネイティブに伝わる英語に翻訳して、日本の魅力を国内外に広めるお手伝いをさせていただけませんか?
2020年のオリンピックに向けて、多くの外国人が日本に訪れています。
貴店のこだわりのメニューをネイティブに伝わる英語に翻訳して、日本の魅力を国内外に広めるお手伝いをさせていただけませんか?
貴店の日本語のメニューを、外国人の方達が理解できるだけでなく注文もしやすくなるように英語翻訳を致します。
メニュー内容を日本語から英語に訳すだけでなく、食に対するこだわり、
食文化等を外国人のお客様に伝えるお手伝いを致します。
外国人が理解できる英語に翻訳
日本独自の食文化を伝えられるように翻訳
外国人に必要な情報を翻訳
メニューに書かれた日本語をそのまま英語に翻訳するだけではなく、下記のポイント押さえて翻訳を行います。
日本語の読みをそのままローマ字にするだけでは、外国人には理解できません。
外国人が理解できるような英語表記にしてあげることが非常に大切です。
完全に対応する英語がない場合もありますが、ニュアンスが伝わるように翻訳します。
昨今は(寿司やラーメンなど)外国人が理解できる日本食も増えてきていますが、
まだまだ理解できない日本食も多いのが現状です。
メニューの内容が理解できなければ、大抵のお客様は注文をしません。
多くの注文を頂くためには、外国人客がメニューをイメージできるようにすることが不可欠です。
「食材名(どんな食材が使われているのか?)」
「調理方法(煮る、焼くなどどのような方法で調整しているのか?)」
「味(醤油、味噌、塩など、どのような味付けがされているのか?)」
「温度(暖かいのかか、冷たいのか?)」
「食感(硬いのか、柔らかいのか?)」
などを踏まえて説明分を付け、外国人にも料理の内容がイメージしやすくなるように翻訳します。
日本人の感覚でポイントとなる情報と、外国人では少し異なります。
食材のブランド名、産地、地名は外国人にはまったく理解されないだけでなく、
混乱を招いてしまう可能性がありますし、海外でもメジャーなブランド(神戸牛、松坂牛など)以外は、
記載しないほうがよりシンプルで分かり易い場合もあります。
限られたスペースの中でお伝えしたい情報を、できる限りわかりやすく伝えられるよう翻訳します。
ロサンゼルス南に位置するトーランス市という街で、多くの日本人駐在員を対象に全クラス個人レッスン制で英語をお教えているBYB English Center翻訳チームです。
陽子セニサック(Yoko Senesac)
BYB English Centerはロサンゼルス南に位置するトーランス市というロケーションで、
1985年に開校した全クラス個人レッスン制を専門に行う英語センターです。
2011年にはオレンジカウンティのアーバイン市に第2校目を開校しました。
両ロケーション共に優秀なバイリンガル・ネイティブ講師を数多く抱えています。
BYB ENGLISH CENTER: http://www.bybenglishcenter.com/
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Blaze英会話: http://www.blazeeigo.com
代表執筆書籍: http://www.blazeeigo.com/books/
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